7月17日


  午前9時に党議を開催し、関根副知事はじめ部局長より被災地の現状について説明を受け、質疑応答を行った後、直ちに石井幹事長をはじめとした地震対策本部役員が被災地の視察に赴きました。
対策本部視察団は柏崎・刈羽地域を視察し被害状況の把握した後、柏崎市役所・刈羽村役場において被災状況の説明と救援に関する要望を受けました。
 その後、東京電力柏崎・刈羽原子力発電所において状況説明を受けました。
自由民主党は、安倍総理をはじめ、中川昭一政調会長がいち早く状況把握のため最優先で被災地を視察し、状況把握に努めるとともに、全力で被災された方々を支援することを決意すると共に、実効ある支援のための方策を検討しております。

 自民党は国民の皆様の安全と安心の確保を第一義として全力を尽くします。
 
 
 
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県議会自民党大会議室で、関根副知事、関係部局長から現状説明を受ける、自民党地震対策本部員
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現地視察を行い地元県議、首長から説明を受ける対策本部視察団
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被災地の現状
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東京電力の発電所において説明を受ける
 
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