ABOUT 組織概要
会長あいさつ
海山の恵み深く稲穂が風にそよぐ、ふるさと新潟。雪も深いが情けも深い、四季のうつろい豊かな新潟。
郷土の英雄、田中角栄先生をはじめ、諸先輩が築いてこられた自民党新潟県連の歴史に思いを致し、新しき令和の時代を「皆様と心を一つに」切り拓いて参りたい。
浅学非才ではありますが、地道に取り組んで参ります。
ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。
自由民主党新潟県支部連合会 会長 高鳥 修一

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自民党総裁特別補佐(現)
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筆頭副幹事長(現)
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日本空手協会新潟県本部会長(現)
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農林水産副大臣
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衆議院厚生労働委員長
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内閣府副大臣
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自民党厚生労働部会長
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厚生労働大臣政務官
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自民党総務
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高田高校・早稲田大学法学部卒
幹事長あいさつ
このたび自民党新潟県連幹事長に就任致しました桜井甚一でございます。
県民・党員の皆様に於かれましては、日頃より自由民主党新潟県支部連合会への暖かいご支援とご指導並びに、本年行われた新潟県知事選挙、参議院選挙に於いてご協力のお陰様をもちまして勝利することが出来ましたことに心から感謝申し上げます。
いまだに収束の目途が経たない新型コロナウイルス、また近年激甚化する自然災害等、日本国内、新潟県を取り巻く環境は非常に厳しい状況が続いております。
一方で、暗く困難な状況ばかりではなく、新潟県の顔である新潟駅前の再開発事業や、記憶に新しい佐渡金山の世界遺産推薦の決定等、新潟県の未来にとって明るい話題があることも事実であります。
我々自民党新潟県連は、2期目を迎えた花角知事、また党所属国会議員とともに、全世代の県民の皆様が暮らせる安全・安心な新潟県を目指し、課題解決や県民の皆様に寄り添った政策を推し進め邁進していく所存でございます。
ふるさと新潟の元気なくして日本の再生はありません。県民の皆様と総力をあわせて新潟の未来を切り拓いて参りましょう。
結びに、引き続き県民の皆様より自由民主党新潟県支部連合会へのご支援ご協力をくださるようお願い申し上げ就任のご挨拶とさせていただきます。
自由民主党新潟県支部連合会 幹事長 桜井 甚一
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昭和27年7月11日生まれ燕市在住
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昭和46年県立興農館高校卒業
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平成11年旧燕市議会議員当選
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平成15年新潟県議会議員当選
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令和2年新潟県議会議長
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現在自民党新潟県連幹事長

役員名簿
選任年月日:令和4年5月8日
役員 | 氏名 |
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会長 | 高鳥 修一 |
副会長 | 小野 峯生 |
副会長 | 柄沢 正三 |
副会長 | 尾身 孝昭 |
副会長 | 澤野 修 |
副会長 | 岩村 良一 |
副会長 | 佐藤 純 |
幹事長 | 桜井 甚一 |
副幹事長 | 中川 隆一 |
総務会長 | 横尾 幸秀 |
総務副会長 | 櫻庭 節子 |
政務調査会長 | 皆川 雄二 |
筆頭政務調査副会長 | 与口 善之 |
政務調査副会長 | 小山 大志 |
政務調査副会長 | 河原井 拓也 |
組織委員長 | 冨樫 一成 |
副委員長 | 高見 美加 |
広報委員長 | 斎京 四郎 |
副委員長 | 安田 佳世 |
党紀委員 | 松原 良道 |
党紀委員 | 保坂 裕一 |
党紀委員 | 佐藤 耕一 |
役員 | 氏名 |
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党紀委員 | 小熊 正 |
党紀委員 | 山﨑 敬雄 |
党紀委員 | 古田 孝一 |
党紀委員 | 美濃 欣之 |
党紀委員 | 河端 信雄 |
党紀委員 | 大原 伊一 |
党紀委員 | 湯浅 佐太郎 |
党紀委員 | 百都 順也 |
党紀委員 | 五井 文雄 |
党紀委員 | 宮澤 信栄 |
党紀委員 | 丸山 広司 |
党紀委員 | 岩崎 淳鋭 |
党紀委員 | 五十嵐 宗清 |
議会対策委員長 | 髙橋 直揮 |
副委員長 | 笠原 義宗 |
財務委員長 | 青柳 正司 |
県民運動本部長 | 宮崎 悦男 |
会計監督 | 中村 康司 |
会計監督 | 田村 要介 |
会計監督 | 桑原 雄一郎 |
常任顧問 | 水落 敏栄 |
常任顧問 | 佐藤 信秋 |
役員 | 氏名 |
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常任顧問 | 鷲尾 英一郎 |
常任顧問 | 塚田 一郎 |
常任顧問 | 細田 健一 |
常任顧問 | 斎藤 洋明 |
常任顧問 | 国定 勇人 |
常任顧問 | 石井 修 |
常任顧問 | 渡辺 惇夫 |
常任顧問 | 帆苅 謙治 |
顧問 | 稲葉 大和 |
顧問 | 吉田 六左エ門 |
顧問 | 馬場 潤一郎 |
顧問 | 三富 佳一 |
顧問 | 高橋 正 |
顧問 | 種村 芳正 |
顧問 | 東山 英機 |
顧問 | 長津 光三郎 |
顧問 | 村松 二郎 |
顧問 | 小川 和雄 |
顧問 | 中野 洸 |
顧問 | 早川 吉秀 |
顧問 | 金谷 國彦 |
- 1.党紀委員会の正副委員長は党紀委員の互選により選出する。
- 2.党本部大会代議員は幹事長、総務会長、青年局長、女性局長とする。
組織構成とその役割

自由民主党新潟県支部連合会は、衆議院小選挙区支部をはじめ、衆議院比例区支部、参議院選挙区支部の組織と103の市町村支部と30の職域支部の計133支部組織から構成された連合体組織です。昭和31年1月20日に結成いたしました。
選挙区支部・市町村支部・職域支部の連合会として、各級選挙活動、党勢拡大運動、議会対策、政策普及、党員・党友名簿の管理、総裁選挙の実施等の党活動を引き続き行うほか、新たに各選挙区支部との間で政策形成、広報・宣伝等を含めた広域的連絡調整に当たります。
歴代会長一覧
就任年月日 | 氏名 |
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昭31. 1.20 | 北 昤吉 |
昭32. 4. 7 | 田中 彰治 |
昭33. 7.13 | 田中 角栄 |
昭34. 7.15 | 田中 角栄 |
昭35. 7.31 | 稲葉 修 |
昭36. 7. 9 | 渡辺 良夫 |
昭37. 7.29 | 大野 市郎 |
昭38. 7. 7 | 小柳 牧衛 |
昭39. 8. 1 | 佐藤 芳男 |
昭40. 8. 1 | 田中 彰治 |
昭40.10.18 | 亘 四郎 |
昭41. 2.20 | 亘 四郎 |
昭41. 8.20 | 小沢 辰男 |
昭42. 6.18 | 小沢 辰男 |
昭43.10.23 | 田中 角栄 |
昭44. 7.20 | 田中 角栄 |
昭45. 8.27 | 田中 角栄 |
昭46. 8.28 | 稲葉 修 |
昭47. 7.30 | 高橋 清一郎 |
昭48. 3. 7 | 大竹 太郎 |
昭48. 9.24 | 大竹 太郎 |
昭49. 9.13 | 大竹 太郎 |
昭50. 9. 4 | 大竹 太郎 |
昭51. 8.11 | 大竹 太郎 |
就任年月日 | 氏名 |
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昭52. 1.22 | 村山 達雄 |
昭52.12.20 | 塚田 十一郎 |
昭53. 7. 9 | 塚田 十一郎 |
昭54. 6.17 | 塚田 十一郎 |
昭55. 5.20 | 高鳥 修 |
昭56. 7. 5 | 高鳥 修 |
昭57. 7.18 | 高鳥 修 |
昭58. 5.29 | 高鳥 修 |
昭59. 6. 2 | 佐藤 隆 |
昭60. 6. 1 | 佐藤 隆 |
昭61. 8.31 | 長谷川 信 |
昭62. 5.31 | 長谷川 信 |
昭63. 6.25 | 渡辺 秀央 |
平1. 5.20 | 近藤 元次 |
平2. 5.19 | 近藤 元次 |
平3. 5.25 | 桜井 新 |
平4. 7. 1 | 桜井 新 |
平5. 6.19 | 吉川 芳男 |
平6. 6.11 | 吉川 芳男 |
平7. 5.12 | 白川 勝彦 |
平8. 6.21 | 白川 勝彦 |
平9. 6.28 | 高鳥 修 |
平10. 6. 8 | 高鳥 修 |
平11. 6.18 | 高鳥 修 |
就任年月日 | 氏名 |
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平12. 6. 5 | 高鳥 修 |
平13. 8.23 | 栗原 博久 |
平14. 7.10 | 高鳥 修 |
平15. 6.29 | 高鳥 修 |
平15.11.28 | 稲葉 大和 |
平16. 6. 6 | 稲葉 大和 |
平17. 7. 16 | 稲葉 大和 |
平18. 7.22 | 稲葉 大和 |
平19. 5.12 | 稲葉 大和 |
平20. 6. 2 | 近藤 基彦 |
平21. 7. 4 | 近藤 基彦 |
平21.10. 9 | 星野 伊佐夫 |
平22. 6.13 | 星野 伊佐夫 |
平23. 5.21 | 星野 伊佐夫 |
平24. 7. 7 | 星野 伊佐夫 |
平25. 6.29 | 星野 伊佐夫 |
平26. 7.12 | 星野 伊佐夫 |
平27. 5.16 | 星野 伊佐夫 |
平28. 6.12 | 星野 伊佐夫 |
平28. 8.30 | 長島 忠美 |
平29. 9. 6 | 塚田 一郎 |
令1. 5. 18 | 高鳥 修一 |
入党の仕方・
手続き・方法
一定の条件を満たす[一般党員][家族党員][特別党員][自由国民会議(党友)]は
自由民主党総裁選挙の投票権を有します。
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一般党員
党費は、年間4000円で、党員一人の紹介により、最寄の支部で手続きいただけます。
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家族党員
党費は、[一般党員]の半額の2000円(年間)です。ご本人が一般党員で、「ご家族も党員に!」とお考えの方のために設けた制度です。
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特別党員
党に対する財政的支援をお考えいただいている方に設けられた制度で、党費は、年額2万円以上(上限なし)です。手続は、党本部・県連・選挙区支部・地域支部・職域支部のどちらでもできます。
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自由国民会議(党友)
自由民主党を側面から応援するために生まれた制度で、会費は年額1万円以上ならいくらでも可能です。