5月19日 全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ! 国民大集会

平成9年に家族会・救う会が拉致被害者救出運動を始めてすでに22年が経過しました。いまだに多くに同胞が助けを待っています。
会場には平成9年から政府に提出されてきた拉致被害者救出を求める署名1340万筆を超える現物が展示されておりました。
この多くの国民の声を背景に政府はなんとしても全拉致被害者の即時一括帰国を実現して欲しい!
大集会において下記の2項について決議されました。
1 政府は、国民が切望する全拉致被害者の即時一括帰国を早急に実現せよ。
2 北朝鮮は、全拉致被害者の即時一括帰国をすぐに決断せよ。

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被害者救出に向けて、決意を述べる安倍総理大臣

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菅 義偉拉致問題担当大臣

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家族会の訴え

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平成9年から政府に提出されてきた1,340筆を超える著名の現物