広報委員会街宣の実施模様

6月定例会の最終日となる7月13日午後3時30分から広報委員会は古町十字路において、恒例の広報委員会
街宣活動を行いました。
街頭での県政報告として、今議会で議論された様々な政治課題を県民の皆様に提示しつつ、どうやって今後も
県民の安全を担保し、生活の向上に努めるのかについて、参加した県議が多方面から訴えたところです。
急を告げる政局を前にして、日本を支える根幹政策は、これまでも一環して自民党が立案してきたことをアピールする
とともに、世界に誇れる自然エネルギーの利用をはじめ、自国は自分たちの手で守り抜く気概を改めて県政与党自由
民主党として、県民の皆様と共有していくことをお誓い申し上げながら議会最終日の街宣を終了いたしました。

 


小島広報委員長「県と市が力を合わせ進める県土づくりを」

宮崎広報副委員長「当事者意識を持ち目前の危機を脱しよう」

楡井前筆頭総務副会長「今新たに政治の信頼を取り戻す時」

冨樫筆頭総務副会長「対外的脅威から国土を守る法整備を」

矢野政務調査副会長「安全な生活を固守する政策判断を」

坂田総務副会長「子育ての環境創りと政策特化は緊急課題」

青柳前組織副委員長「人もコンクリートも、県民の命を守る政治」

大きく手を振り我が党へのご支援をお願いする県議メンバー