りぶるのつどいを開催しました!

9月22日、東映ホテルにて県連女性局主催研修会「りぶるのつどい」を開催いたしました。
今回は、児童虐待防止「ハッピーオレンジ運動」の一環として、党女性局次長 自見はなこ 参議院議員より「子どもを真ん中においた社会~小児科医からみる子どもの政策~」と題し、講演していただきました。
自見先生からは、親にとって妊娠期から子育てまで切れ目のない支援が必要であること、子どもにとって0~3歳の母子愛着形成期の過ごし方が成長・発達に影響を及ぼすこと、虐待防止のためには各ステージでの教育が重要であることなど、小児科医の視点から子どもたちの明るい未来に大切なことをお話しいただきました。
 


講師 党女性局次長 自見はなこ 参議院議員

150名以上の方にご参加いただきました!

来賓 県連会長 塚田一郎 参議院議員

来賓 金子恵美 衆議院議員

来賓 石?徹 衆議院議員

来賓 県連政務調査会長 桜井甚一 県議会議員

講演に聞き入る参加者

韮澤三千子 県連女性局長からお礼のあいさつ