第61回県連女性局大会が開催されました。

3月4日、ロイヤルホテル小林にて第61回県連女性局大会が代議員約50名の参加のもと開催されました。
・いどばたキャラバン、りぶるのつどい等で支持の輪を広げること
・研修会、勉強会を通じて自己研鑽に努めること
・我が党の政策の普及のために、街頭活動や広報活動に積極的に取り組むこと
以上の3点を活動方針の柱として、今年は活動していきます。

大会終了後「超高齢化社会を見据えて」と題し、厚生労働大臣政務官 大沼みずほ 参議院議員より講演をしていただきました。
団塊の世代がすべて75歳となる2025年には、75歳以上が全人口の18%となるという推計があります。
急速にすすむ超高齢化のなかで全世代が暮らしやすい社会を実現するために、県連女性局としても考え行動していきたいと思います!


韮澤三千子 女性局長

来賓 塚田一郎 県連会長

来賓 高鳥修一 衆議院議員

来賓 佐藤信秋 参議院議員

来賓 矢野学 県議会議員

講師 厚生労働大臣政務官 大沼みずほ 参議院議員