県議団は、11月19日に東京電力柏崎刈羽原子力発電所を視察し、施設内の安全対策の状況を確認するとともに、東京電力が進めている地域貢献策や安全性向上の取り組みについて説明を受けました。視察後には、柏崎市および刈羽村の経済団体の皆様と意見交換を行い、地域経済への影響や地元の皆様のご期待について認識を共有いたしました。
翌20日には、県連4役(岩村良一 幹事長、中村康司 総務会長、高橋直揮 政務調査会長、与口善之 議会対策委員長)が東京都議会自民党役員(小松大祐 都議会自民党幹事長、菅野弘一 都連幹事長、平田みつよし 都議会自民党幹事長代行、浜中のりたか 都議会自民党副幹事長)と会談を実施。電力消費地との連携を強化するうえで重要な一歩となりました。




