県連三役(岩村良一 幹事長、中村康司 総務会長、高橋直揮 政務調査会長)は、12月定例会開会を前に、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について、赤澤亮正 経済産業大臣と党本部の小林鷹之 政務調査会長に対し要望書を提出いたしました。
この度の要望は、去る11月21日に花角英世 知事が柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働を容認する意向を表明されたことを受けたもので、当県連としても、県民の皆様の安全・安心確保を最優先に考え、知事が国に確認を求めた「7つの項目」などについて、国が責任を持って確実に取り組むよう強く要請いたしました。
赤澤大臣への要望書はこちらからご覧ください。
小林政調会長への要望書はこちらからご覧ください。

