自民党千葉県議会医療問題議員研究会が視察に来県

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平成20年7月に全国で初めて議員提案で制定された歯科保健推進条例について、自民党千葉県議会医療問題議員研究会所属議員と関係者24名が政務調査に来県されました。
条例制定の経緯などについて、わが党の役員や歯科関係団体、関係部局から説明を行った後、熱心な質疑応答が行われ、大幅に予定時間をオーバーしての説明会となりました。
全国で初めて制定され、フッ化物応用等の虫歯予防対策に踏み込んだ内容など、全国的に注目されるこの条例は、わが党が県民の皆様の安全安心のために成立させたものです。
自民党新潟県連は、これからも県民の皆様の安全安心を第一義に、様々な問題に取り組んで参ります。

写真説明
上段左:熱心な質疑応答が行われた説明会でした
上段右:政調会長として条例制定に当たった、小野峯生 財務委員長が開会のあいさつと経緯について説明を行う
中段左:視察団を代表して千葉県の田久保尚俊 研究会会長のあいさつ
中段右:司会は条例制定時の筆頭政調副会長であった沢野修 党紀委員長
下 段:渡辺惇夫幹事長が閉会あいさつ