青年局役員が被災地へ支援物資を届けました。

 青年局役員が東日本大地震被災地の宮城県女川町に米、もち、けんちん汁の缶詰などの支援物資を届けました。

 一行は自民党宮城県連青年局長の須田善明 県議を訪ねて慰問の後、一緒に女川町震災対策本部のある女川第二小学校に支援物資を届け、対策本部長の安住町長から、お礼の言葉とともに、震災からの復旧復興への強い決意をうかがいました。

 支援物資を運ぶ途中に見た被災地は想像を絶っする状況で、あらためて国民全員が力をあわせて乗り越えなければならないとの思いを強くしました。

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左:安住町長を慰問する青年局メンバー(手前から皆川局長、福島幹事長、児玉組織副委員長、宮嶋組織委員長
右:須田宮城県連青年局長(右から2人目)から現在の状況をうかがう


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左:想像を絶する状況の被災地
右:児玉組織副委員長撮影


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左:皆川青年局長撮影
右:何も手を施せないまま海に浮かぶ家屋